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2008年5月 8日 (木)

ジャーナリスト 青山繁晴氏

私が信頼しているジャーナリストが一人いる。

青山繁晴氏。
独立総合研究所社長兼、首席研究員。

この方のどこがよいか、というと、
考え方も人脈も広く、バランスがよいということと、
本当に日本を愛しておられるということだ。

さらに危機管理のノウハウや、国際情勢に詳しい。

その辺のタカ派保守や、右翼とは全く違う。

この方は、昔からメタンハイドレートの採掘研究の推進を唱え、
(今年、商用のめどが立った。これで日本が世界最大の資源国になる可能性がある。)

米国との同盟を維持しながらも、独立国としての立場を崩すなという主張、
また、中国の矛盾や戦略を注意深く観察していらっしゃる。

日本が中国に残した化学兵器の処理にかかる費用を、
日本が負担しろと中国が言ってきているが、

日本はポツダム宣言にて、武器の全てを回収を含め連合国に引き渡したのだから、
ビタ一文支払う必要はない、と述べておられる。
(但し、道義的責任は認めている。ここがこの方のよさだ。)

ペルーで起こった日本大使館占拠事件の際の、
最前線を取材した共同通信の記者だった。

彼の取材結果は、事情があって日本ではあまり知られていないが、
その事情が本で発行されているので興味のある方はお読みいただきたい。

今まで持っていた事件のイメージがひっくり返ると思う。
(特にフジモリ氏のイメージが) 
 
彼を知ったのは、関西テレビの夕方のニュース、「ニュースアンカー」だった。

一般人には立ち入りが許されていない硫黄島に、
政府の許可を得て降り立ち、塹壕跡や地下トンネル跡を巡った。
どれだけ凄惨な現場だったのかを知った。

今更言うことではないが、硫黄島には数え切れない日本兵の遺骨が埋まっている。
それを回収しない日本政府。

それを日本人に伝えたくて、番組中に涙ながらに、
「みなさん、せめて忘れないで欲しい。」とカメラに向かって訴えた姿に心打たれた。

今月、その青山さんが大阪の枚方で
憲法についてのパネルディスカッションを行われるので、行ってこようと思う。

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コメント

堕教祖の日記読んだだけだけど、青山さんてすごいね。
彼の道理が中国とか、政府の無理に押しつぶされないようにと願います。

投稿: ひょん | 2008年5月 8日 (木) 10:35

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