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2008年5月17日 (土)

この世から消えたい、という人

この1週間ほど、mixiにて、見知らぬ一人の方を励まし続けていた。

その方は、日記から察するに、
最近複数の人から、大変な裏切りをされ、それがもとで、
心に傷を負い、リストカットをするようになり、
孤独感にさいなまれ、この世から消えたい、
という方だった。

日記にも、毎日、「消えたい」「誰か、消して欲しい」とあった。
どこに住んでいて、何歳なのかも分からない。

ただこの年で会社を辞めるのは厳しい、とあったので、
35を超えている人かも知れない。

ただ、私はまだ希望を持っていた。
日記に書くということは、まだほんの少し元気があって、
「私の寂しさを分かって!」と表現できている、ということだから。

私はその度に、「ゆっくり」「焦らず」「神様が見てくれてるから」、
といった形で言葉をかけた。

しかし…

今日メッセージが来ていた。

「いつもやさしいコメントありがとうございました。
堕教祖さんの言葉で少し救われていました。
ありがとうございました。」

「救われていました!?」

あわててその人のページに飛んだが、
既に、mixiから退会していた。

私にはもうどうすることもできない。

人間は常に無力だ。自然の前にも、人間の前にも。
有力だと思えばそれは思い上がりなのだろう。

しかしどうにかしたかった。

だが、考えてみると、おのれの命を絶とうとする人間が、
mixiの退会手続きをきちんとするものなのだろうか。

そこに少し希望を抱いている。
とにかく生きていて欲しい、どんな形であれ。

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コメント

堕教祖さんの気持ちが伝わり、その方が生きていることを願います。

投稿: まみぴょん | 2008年5月17日 (土) 07:19

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