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2008年2月22日 (金)

17歳のシンガーソングライター

邦楽はあまり聴かないと前にも書いたが、
それは理由があって、最近の質が低いからだ。
しかし、このところいい歌手が現れてきている。

ただ、最近でも聴くのは、
・KOKIA
・中森明菜
・沢田研二
・加藤登紀子
・岩崎宏美
ぐらいか。。。KOKIA以外は古い・・・
そしてほとんど歌謡曲だ。。。
ジュリーなど還暦だ。

蛇足だが、岸部一徳=サリー=歌手・ベーシスト=ザ・タイガース(リーダー)
なんて知ってる人は、私の周りには少ない。
なぜ私が知っているかというと、
母が熱狂的なザ・タイガースファンだったから・・・
ジュリーがカメラ目線で歌うと、「目が合った」と感激しているオメデタイ人。

あ、コブクロ、川江美奈子もたまに聴く。
他はほとんど聴かない。

川江はそろそろ、売れてくると思う。
いい言葉、旋律になってきた。
中島美嘉に提供した「桜色舞うころ」は本人のセルフカバーの方が、
断然よい。

またまた蛇足だが、竹内まりやが中森明菜に提供した「駅」は、
竹内のセルフカバーよりも中森の方がよい。

今流行の歌手でも歌が上手い人は沢山いる。
また、歌詞はいいのになぁ・・・という人もいる。

しかし、どちかかがいいだけでは心を打たれないし、
+情感を伝えてくれないと惜しい、で終わる。
また、年々深化・進化してくれないと面白くない。

加藤登紀子の最新アルバムの深化には、
あらためてこの歌手の凄みを感じた。

他にも最近、いいな、と思う人はいるのだが、
今回は、一人の少女を紹介したい。


昨年末、ふとCDショップで大阪出身、大阪在住という、
17歳のシンガーソングライターがデビューしたというので、
試聴して、良かったのでシングルを買った。

「奥村初音」
事務所:研音 レコード会社:avex

そして先日出た2枚目のCDを聴いて、これは追ってみたいと思った。

17歳の少女だからそれほど凝った言葉ではないが、
17歳の少女だから書ける切ない唄を書いている。
そして旋律が美しい。アレンジャーもよい。

ブログを書いているので見ていたが、
非常に素敵な感性を持った子だ。

奇しくも弟と同じ歳。
13歳も離れていると、弟がどういう考えを持っているのか、
やはりわかりにくい部分もある。

奥村初音にそれを補ってもらえたらそれは望外の喜びだ。

これからが楽しみなシンガーソングライターを久しぶりに見つけた。

そしてこれは私の希望だが、
できれば、高校卒業後も大阪を活動拠点にして欲しい。
メディアにはあまり露出しなくていい。

事務所の方には大切に育てて欲しい。

「奥村初音オフィシャルサイト」
http://okumurahatsune.jp/

「オフィシャルブログ」
http://ameblo.jp/koi-tsumugi/

1stシングル
「恋、花火」
Avcd31288_2


2ndシングル
「砂」
Avcd31374

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