ミュンヘン・フィル
11/7に私の大好きなオケの一つ、
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団が、
首席指揮者ティーレマンと大阪シンフォニーホールにやってきた。
10年ぶりの来日とあって、楽しみでならなかった。
S席25,000円×2人=50,000円の出費を許してくれた妻に感謝。
曲目は
・R.シュトラウス
交響詩「ドン・ファン」
「死と変容」
・ブラームス
交響曲第一番
<アンコール>
・R.ワーグナー
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」序曲
実は昨年11月に私の最も好きなオケ、
シュターツカペレ・ドレスデンが大阪に来たのだが、
指揮者チョン・ミュンフンのおかげで、若干不満の残る出来だった。
(このオケに彼の熱血スタイルは合わないと断言する。)
しかし、今回は首席指揮者ティーレマンだし、座席もいい場所だし
不安ながらも期待が大きかった。
結果は、、、
もうお腹一杯。25,000円分、十分堪能いたしました。
ドイツのオケとはこういうものだ、という重厚さと迫力を
身を以て感じることができた。
なんとまろやかな木管楽器群、分厚い弦楽器群だろう。
うるささを感じさせずに、余裕たっぷりで大音量を吐く金管楽器。
普段は「ブラームス?よう分からん」
とおっしゃっていた妻も大感激、それを見た私も幸せであった。
(私自身ブラームスの第二楽章では恍惚としていた。)
クラシックを聴き始めて10年になるが、
今までの私のベストワンとなったコンサートであった。
ティーレマンはまだ40代。
彼には頑張って欲しい。
そして、また来てよ!
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